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生活保護でも借金を返済していくにはどうすればいいのか?


【質問】


生活保護でも借金を返済していくにはどうすればいいのでしょうか??




【答え】


通常、生活保護を受ける方を考えると母子世帯や高齢者の一人暮らしの方などがあげられます。


ただ、中には生活保護を受けていながらギャンブルによる借金や闇金に手を出すというケースも少なくありません。


実は、そうした方の中には、生活費はきちんと確保されているにもかかわらず、生活が苦しい、所得がないということで各地域の役所で生活保護の申請を受けている場合もあるらしいです。


各地域の役所の方が、生活保護を受けている方の調査のため、毎月、あるいは2ヶ月に1回程度の割合で生活保護受給者宅へ訪問するようになっていますが、中々実態調査は難しい問題でもあるようです。


さてさて、今回テーマとしている生活保護の方が借金を返済していくにはどうすればいいのか?ですが…


生活保護を受けているのですから働けない事情や所得がない事情があるはずですよね。


そこで借金というのは、そもそもおかしい、無理な話なのですが実情問題として、受給前に持っていたクレジットを使い生活費がたりないので借金してしまったケースは多々あります。


そうなれば、どうすればいいのか?
自己破産、弁護士に依頼。


…と考えるでしょうか。


本当は生活保護者の方の借金はできない規則となっています。


しかし、生活保護費というのは、実際各地域にもよりますが、1ヶ月2万円みたない金額しか支給されない地域もあります。


仮に年金を受けている方だとしても、厚生年金でない限り生活する金額として、あまりに少ない。


単純計算でも1ヶ月生活保護支給金2万に年金2ヶ月で5万程度なら、1ヶ月を5万円にもみたない金額で過ごすことを余儀なくされているわけですから難しい問題ですよね。


こうした例をあげても借金せざるおえない場合もわかるような気がしますが、原則として生活保護者は借金してはいけないんです。


仮に借金をつくってしまったらどう返済するかは、まず正直に福祉事務所などで相談してみるといいですね。


対処法は各事務所により異なりますが、保護者の方に一番良い解決策を考えてくれるはずです。


もし、どうしても払っていきたいという場合は、借金をした金融機関へ問合せして、自分が生活保護であることを伝え話し合いをしてみるというのもひとつの方法です。


中には、こうした生活保護者の方が金融機関へ生活保護者であることを伝え、借金が延期されたというケースもありますので、少しずつでも払いたいということならやはり直接借金をした会社へ問合せし相談が一番でしょう。


もし、返したいという気持ちだったが、やはり生活保護を受けている身では、返すことができないというのであれば、弁護士というより裁判所への申請という手段もあります。


まずは、いくつかの手段を検討してみてはいかがでしょうか。