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サラ金の取立て体験談 〜私の場合〜

消費者金融の取立てってすごく恐そうなかんじもしますが、実際受けてみるとそうでもなかった印象です。よくドラマなどでは、怖い風体のお兄さんが何人も家の前にやってきて、「金返せ!テメー、居るんだろ〜!出て来い!」なんて言いながら扉をどんどん叩いているシーンがありますが、実際は当然そんなことありえません


ご丁寧に電話がきて、「入金されていませんが?」という連絡が来る程度です。そこで、「今払えるあてがないので、もう少し待ってもらえますか?」というようにお願いしたら、わかりましたで終了。最近のサラ金の取立ては非常に丁寧でやさしいです。

ただ私の場合、さらに1週間をすぎると、また更に電話が来て、女の方だったオペレーターが男性へ変わり、少しキツメの口調で「まだ入金されていませんが?」、とお電話がきました^^;それでも、やっぱり闇金業者みたいに脅かすような口調ではなく、あくまで丁寧で親切な対応でした。


私自身、サラ金業者さんには大分お世話になりましたが、どのサラ金業者の方も(返済が遅れている際も)優しく丁寧な言葉遣い、対応だったという印象を受けました。


ただ、やはりあちらも商売ですから、貸したものは取り返すためにしつこく連絡してくるのは確かです^^;
返済が遅れている場合、自宅、会社に連絡が来ることもあります。。
もし、今払えないでいるという方は、最悪会社にも電話は来ると思っていてくださいね。ただし、電話の口調も恐いという感じではなく、払ってくださいね!というような厳しい口調ですが。


ちなみに、返済が送れていて待ってほしいときは、あらかじめきちんと相談すれば意外と相談にのってくれますよ^^


余談ですが、知人で闇金業者にお金を借りた人の話によると、その時はやはり厳しい取立てだったそうです。会社、親、兄弟にまで連絡が行くのは当たり前で、電話だけでなく会社の前にまで来ていることもあったとか。


また、その知人の妹のところに電話をよこし、「(知人)Aを殺すぞ!」と脅かしてきたこともあったそうです。そのときは、脅かされた知人Aの妹の方がたくましい方だったようで、その業者に対し逆切れして、「うるせぇんだよ!殺したきゃ殺せや!」といい業者からの電話を切ったそうです(笑)

やはり、闇金からの取り立ては、ドラマのように怖いものなのですね。


管理人からのコメント


サラ金の取立てというと確かに怖い印象がありますね。
取立てというからには、支払いが遅れているということですから、こちらはあまり強気に出られない後ろめたさがあったりして、余計怖い印象になります。

ですが、サラ金は闇金と違い、財務局から認可された企業ですし、特に最近は大手銀行と提携しているところが増えているため、暴力的な取立てを実際に行なうことは極めて少なくなりました

それにも関わらず、サラ金の取立ては怖くて、厳しい!となるのは何故なのか??そこで、今回は逆にサラ金側の立場に立って「取立て」を考えてみたいと思います。


1. 取立て側にとって1番困るお客さんはどんな人でしょうか?
支払いをしてくれないお客さんでしょうか?
もちろん、サラ金会社としては貸したお金が返ってこないと会社が成り立ちませんから本当に困りますよね。

ですが、実は一番困るのは支払いをしてくれないお客さんではなく、全く連絡が付かないお客さんなのです。

支払いの遅れも確かに困りますが、人間ですからつい忙しくて支払日を忘れていた可能性もありますし、怪我や病気など支払いに行けない事情があったかもしれません。
そういう場合も、連絡がとれれば事情を聞くこともできますし、サラ金会社側としても何らかの対処できます。


ただ、何も連絡がとれないと、

・ 何故返済が遅れているのか?
・ いつ頃なら返済可能なのか?
・ そもそも返済してもらえるのか?

…以上のことが何もわからない状態になり、サラ金会社側は先の見通しがつかず困ってしまうのです。


サラ金会社から本人への連絡は、基本的に、携帯電話⇒自宅となりますが、あまりに連絡が付かない場合は、本人勤務先⇒本人家族宅と幅広く連絡を取っていくことになりますし、それでも本人と話が出来なければ直接出向くしかなくなります。

これが「支払いが遅れると会社や自宅に押しかけてくる!」に繋がっていきます。


2. 取立て側が1番「許せない」と思うお客さんはどんな人でしょうか?
「明日支払います」という約束をしたのに、結局振り込まない。
「怪我をして働きにいけない」という話をしていたのに、遊園地などでのカード利用履歴がある。

…等、約束を守らない人や嘘をつく人です。
残額、月々の支払い額、過去の支払い状況等、多くの要因が絡みますが、このようなことが3回続くと、取り立て側としては、支払い意思が無い可能性を考慮していきます。


その場合でも、暴力的な取立ては行ないませんが、一般的には、

・ 内容証明の送付。
・ 本人の家族などに、支払いが肩代わりできないか?尋ねる
・ 給与の差し押さえ、家財差し押さえを含む法手続きの執行

…などの流れに入っていきます。
ですが、できるだけ以上のような法的な手段はとらないで済むように、本人やその関係者と連絡を取り、何度も会話をしようとする事が、俗に言う「サラ金の取立ては厳しい」に繋がっているように感じます。


サラ金の取り立ても、人と人のコミュニケーションです。
少し支払いが遅れただけで厳しく取り立てるのではなく、連絡がとれなかったり約束を守ってくれなかったりする人の場合のみ、やむを得ず自宅や会社に連絡をしたり、自宅に出向いたりしてどうにか話をしようとするわけです。

なので、厳しく取り立てられる=こちら(借り入れる側)に問題がある場合が多いのではないか?と思います。
とりあえず、支払いが遅れたときは、まず業者に連絡をし、よく事情などを相談することが大事です。