トップへ > 武富士 > 武富士の金利も高いです。〜20代会社員女性の体験談〜

武富士の金利も高いです。〜20代会社員女性の体験談〜

【性別】女
【年代】20代
【職業】会社員
【他借り入れ】0件
【キャッシングの理由】引越し資金を工面するため

■キャッシングが必要になった経緯・理由を詳しく!!


キャッシングを利用するのは2度目でした。1度目に借りたときにも引越し資金を準備するために金融会社を訪れたのです。

2度目のキャッシングを申請する引越しのきっかけは、住んでいたアパートでいざこざがあったからです。

友達だったのですが、酔って深夜に私の家の窓を素手で叩き壊すということがありました。窓の修繕にお金がかかったことと、修繕までに3日もかかってしまい、一時的にベニヤ板を張っている状態で過ごしたのです。

近所の方に心配をかけることと、女性の一人暮らしなのに物騒。このようなことが2度とあってはいけないと、別の友人の勧めで再度引越しを検討したのです。

その友人から逃げるという形を早く取りたかったのです。キャッシング利用は2度目でしたが、何度店舗を訪れても緊張しました。

ただ、前回と違い、あれこれと言葉を用意していくことはありませんでした。


■審査について(かかった時間、属性などについての確認)


審査には30分くらいかかりました。
以前お借りした武富士を同じく利用したことで、時間が短かったのだと思います。

前回お借りしたときには、完済の書類をいただきましたので、それと共にカードも破棄していました。

それで再度、審査を受けることになったのです。
属性などについての確認は特に無かったですが、同じ性の方にブラックリストの方がいたのでしょうか?

その方と親族関係にありますか、と聞かれました。
勿論全く知らない方でしたので、それはそれで終わり、審査を終了したのです。


■いくらのお金を何%で借りれたか?また、増額や金利について


30万円お借りしました。
前回すぐに完済してしまったことと、職歴が長くなっていたこと、前回よりも収入が多くなっていたこともあり、当日に30万円お借りすることが出来ました。

その後の増額はしていません。
金利は25〜29パーセントほどだったと思います。

お借りしたときに、増額すると金利は安くなるとの提案をしていただきましたが、必要以外に借りても、返すのに困るといけないので、金利が多少高くても、希望の30万円で済ませました。


■対応について(窓口、オペレーター等の)


窓口には女性がいて、すぐ後ろの方に男性の社員の方がいました。

男性の社員がすぐ近くにいるということで、少しだけ怖い感じを受けましたが、言葉も優しく、笑顔で話してくださり、男性の方がお茶を出してくれたので、安心しました。

対応してくださった窓口の女性の方も優しく話され、緊張することはありませんでした。

最後に、同じ性の方のことを聞かれたときには胸がドキドキするような感じでしたが、それを払拭するような笑みを浮かべたので、何の心配もせずに、店舗を後にしました。


管理人からのコメント


この女性が再度キャッシングすることができたのには、3つのポイントがあります。

(1) 職歴が長くなっていた
(2) 前回利用していた時、大幅な返済の遅れがなかった
(3) 年収の大幅なダウンがなかった


(1)についてですが、カード会社は、長く安定して勤めている人にお金を貸したいと思っています。(安定した収入がある人は、安定して返済をしてくれると考えているからです。)なので、職歴が長いほうが当然有利です。

仕事が変わり、前回利用時より職歴が短くなった場合や、正社員からアルバイト、パートに変わっていたりすると、前回利用していた時よりもカードの限度額が低くなったり、借りられなくなったりするので、注意が必要です。


(2)キャッシングは通常、借り手が貸し手を信用する「信用貸し」でお金を融資します。ですから、前回利用していた時に、返済に大幅な遅れがあったり、何か問題があったりした場合は、その分信用が下がってしまうので、次回利用時に借りられない場合があります。


(3)年収は、借りることができる金額の目安になります。
年収がアップしていればその分借りられる金額が大きくなりますし、逆にダウンしていれば、借りられる金額が少なくなる可能性があります。


金利を安くするためには


この方は体験談の中で、「増額をすれば金利が安くなる」と言われたそうですが、ズバリそのとおりで、金利を安くする為には増額しかないのです。


カードの限度額が50万円以上になると、金利を引き下げる対象になることが多いようですので、金利を少しでも安くしたいと思うのなら、限度額を50万円以上に増額することをおすすめします。


武富士衰退の理由


※現在の武富士は、韓国の消費者金融大手「A&Pファイナンシャル」に買収され、事業の再開を目指しています。


かつてはキャッシング業界でNO,1の売上を誇っていたこともあった武富士が衰退してしまった理由とは何でしょうか。

消費者金融界の他の会社は、銀行の傘下に入る道を選んだり、信販会社を吸収合併したりと、さまざまな手段で会社自体を大きくしていきました。
しかし、武富士はどことも一緒にはならず、単独で営業をしていたので消費者金融業界では「独立系」と呼ばれていました。

そんな中、2010年にグレーゾーン金利の撤廃が決まりました。
法改正前の武富士の上限金利は27.375%でしたが、法改正後には利息制限法の金利が適用されました。


《利息制限法適用後の武富士の金利》
・ 10万円未満 年20%
・ 10万円以上 〜 100万円未満 年18%
・ 100万円以上 年15%


これはどの消費者金融も同じですが、その金利のギャップで、その分以前より売上は減ることになります。それに追い打ちをかけたのが、「過払い金請求」です。


予想していた金額よりも多い金額を請求されることになり、単体で営業していた武富士にとって、この「過払い金」はかなりの痛手となりました。会社の資金繰りが上手くいかず、会社更生法を適用することになったのです。つまり、事実上の倒産することになったのです。