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有名業者の名を騙る!!キャッシング詐欺に注意!!

「みずほ銀行」や「モビット」など、有名な金融機関の社名を騙り、クレジットカードの番号やパスワードなどの個人情報を盗むキャッシング詐欺が横行しています。今回は、その手口と注意点を解説しました。

キャッシング詐欺の手口について

具体的な手口は、以下のようなものです。

「みずほ銀行」「モビット」など、実際にある金融機関の社名や商標を騙って、キャッシングやカードローンの融資の案内を電子メールやメルマガで送りつけてくる

その電子メールやメルマガには、融資の簡単な案内文と具体的な説明へ誘い込むためのリンクがあり、そのリンクをクリックしてしまうと、本物のサイトとそっくりに作りこまれたフィッシングサイトへ誘導されてしまう

偽の借り入れの申込みの画面で、クレジットカード番号やパスワードなどの個人情報を入力してしまうと、それらの情報を盗まれてしまう(同じような内容で、ダイレクトメールを使った手口もあります。)


キャシング詐欺の見分け方・対処法

ただ、詐欺の手口がわかっても、電子メールやメルマガに書かれた内容を見るだけでは、正当な業者からのメールなのかキャッシング詐欺のメールなのかわかりませんよね?さらに、フィッシングサイトに誘導されても本物のサイトとそっくりなのですから、本物かどうか判断できないと思います。


どうにかキャッシング詐欺を見分ける方法はないのでしょうか?

以下に、キャッシング詐欺メールを見分けるポイントをまとめてみました。


1) 送られてくる電子メールの件名が「未承諾広告・・・」となっている

2) 送信者のアドレスが「@ocn.ne.jp」といった金融機関の社名ではないドメイン名である

3) メルマガの配信停止の連絡先のアドレスが「@yahoo.co.jp」など金融機関の社名が入っていないドメイン名である

4) 預金や借入れなどの取引を一切していない金融機関からの電子メールやメルマガである

以上のポイントにひとつでもあてはまったら、まず詐欺と考えて間違い無いと思います。

あやしいメールやDMが来たら、掲載されているリンクには絶対にアクセスせずに、無視するか、直接その金融業者に問い合わせましょう。(必ず公式ページから問い合わせてください)また、必要であればすぐ警察に連絡しましょう。


貸します詐欺も怖い・・

キャッシングに関する詐欺で、もうひとつ有名なものをご紹介します。金融機関を装い、融資をするフリをしてお金を騙し取る詐欺−通称貸します詐欺です。


その手口についてですが、


金融機関を装い、「無金利で貸します。」「優遇金利で融資可能です。」などの甘い誘い文句が書いてある偽のダイレクトメールやメール送りつけてくる。

融資を申し込むと、「融資可能ですが、お金を融資する前に"保証金"(もしくは保険金)を○○万円先に振り込んでください。」といって、お金を振りこませる。

当然その振り込んだお金は騙し取られ、融資もしてもらえない。

貸します詐欺の対処法について

この詐欺の手口は、「お金を貸します」と融資を持ちかける一方、融資の前に保証料や保険料などの名目でお金を要求して、振り込ませよう、というもの。その対処法はキャッシング詐欺の時とだぶるものもあります。


1) 預金や借入れなどの取引を一切していない金融機関からのDMや電子メールは無視するか、直接その金融機関の公式ホームページを通じて、そこに記載された連絡先を通じて問い合わせましょう。


2) 取引のある金融機関でも、その金融機関の社名が入っていないドメイン名のメールは無視するか、直接その金融機関の公式ホームページを通じて、そこに記載された連絡先を通じて問い合わせましょう。


3) 保証料、保険料などの名目でお金を要求してきたら、その要求を無視をするか、何度も要求してきたり、入金がないと言って脅してきたりするようだったら、早急に警察へ相談しましょう。


4) 「貸します詐欺かもしれない」と思ったら、即座に消費者センターや警察に相談しましょう。