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キャッシング 借りる際にウソをつくと・・・

キャッシング申込用紙に嘘を記入するとどうなるか?

消費者金融にキャッシングの申し込みをすると、当然審査が入ります。人間誰しも、自分をよく見せたいという気持ちは多かれ少なかれあるものです。

当然キャッシングを申し込む時は、必要に迫られている場合が多く、「是が非でも審査を通らなくては!」という思いが強く、つい申し込み用紙に嘘を書いてしまう事もあるかもしれません。

ですが、本当に審査を通過するためには、嘘は絶対厳禁です。なぜならあなたの嘘はほぼ確実に消費者金融側にばれるからです。


キャッシングの申し込みがあると、消費者金融側は必ず申込者であるあなたの信用調査を実施します。信用調査とは、消費者金融側が貸し倒れしないように申込者の返済能力や他消費者ローン、クレジットローン等の有無の調査をすることを指します。


特にカードキャッシングですと、無担保、無保証となるのが一般的です。消費者金融側からすると、貸し倒れが発生した場合、代わりに売る品物も、代わりに返済をしてもらう人も設定できないため、申込者の返済能力確認がより大事になります。


具体的な調査項目は消費者金融によって若干違いがありますが、特に以下の点については厳密な調査が行われます。


他金融機関の借り入れ状況
 住宅ローン、自動車ローン、学資ローンなども含みます。

消費者金融の借り入れ状況
 何社の借り入れ、合計金額等。

過去の支払いに遅延が無いか等、過去の支払い事故の有無
 支払い遅延記録、自己破産記録の有無等

収入調査、勤務状況調査
 申込者の収入、世帯収入、在職年数等

家庭環境
 持ち家かどうか、家族有無、居住年数


これらのうち、もっとも重要視されるのは、やはり借金の状況と収入状況となります。

信用情報は、民間・公的機関の信用情報機関に蓄積・管理され、各消費者金融はそれらの情報機関からの情報を基に、返済能力確認を行います。


信用情報機関としては、例えば以下の様な機関があり、それぞれに特色があります。


◆全国信用情報センター連合会
 消費者金融業者の多くが会員になっている団体。
 この信用情報機関に問い合わせると消費者ローンの利用状況を把握する事が出きます。

◆全国銀行個人信用情報センター
 銀行や信用金庫などの金融機関、銀行クレジットカード会社の
 多くが会員になっており、この信用情報機関に問い合わせると
 銀行ローンの利用状況を把握する事が出来ます。


◆株式会社CIC
 百貨店、信販系、自動車ディーラー等の多くが会員になっていて、
 一般的なクレジットカードや物品ローンの利用状況を把握する事が出来ます。


これら信用情報機関の情報があれば、あなたの借金状況はほぼ全て調査可能です。収入面については、金額の低いキャッシング(概ね50万程度まで)であれば、自己申告ですみますが、それ以上の場合は基本的に公的な収入証明書を求められるため、収入面の嘘もバレマス。

勤務先状況については、多くの消費者金融が在籍確認を行います。
例えば個人名で申込者の勤務先に電話をし、実際に会社に勤務しているか調査することもあります。


申し込み情報の内容と、これら信用情報機関から得た情報に差異がある場合、基本的に消費者金融が審査を通過させることは無いと考えてください。申し込みをした会社へのあなたの信用度が下がります。

また、申し込み情報も信用情報機関に登録されるため、虚偽内容での申し込み履歴は他の消費者金融にも伝わる可能性が高まります。


仮に虚偽申請で申し込みが出来たとしても、その嘘が返済中にばれた場合、消費者金融側に、強制執行という法的な差し押さえが裁判所に認められる場合が出てきます。その際は残金の一括返済を法的に強制される事になる為、申込者にとって非常に厳しい状況になるといわざるを得ません。


支払い能力の調査である、信用調査ですが、嘘の申告をするとあなた個人の信用にも大きな影響を与えます。虚偽申告はせず、ありのままのあなたで申し込みをする事が審査を通る最大の秘訣といえるかもしれません。